厚労省は、近年のカスハラ問題を受けて、令和4年3月に、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルを発表しています。カスハラを防止することは、雇用主の義務ですよ、というお達しが国から出されたのです。今回は、近年増えているカスハラムーブの事例や厚労省の統計からカスハラの実態について解説します。
カスハラの犯罪心理学
グレークレームを“ありがとう!”に変える応対術
【厚労省】カスタマーハラスメント対策企業マニュアル
00:00 オープニング
02:43 1.551蓬莱のカスハラ裁判
05:47 2.5人に1人はカスハラ被害者
11:00 3.コミュ力高いカスハラ加害者
13:30 今週のMVC
00:00 サトマイブーム
※弊CHではAmazonアソシエイトリンクを使用しています。
【公式LINEはじめました】
YouTubeでは話せない濃い話やイベント告知などはLINEにて。
【メンバーシップはじめました】
サトマイの”共犯者”になって面白いことしよう!
スマホ :
パソコン:
▼おすすめ動画
【理詰めのサイゼリヤ】紙でオーダー?アンチDX&逆張り戦略を徹底解説
★このチャンネルについて
確率・統計を使って世の中の謎を解く「リアル謎解き」を体験していただく、
教育エンターテイメント番組です。
発信者の個人的意見や考察が多分に含まれます。
正確な計算をすることや、個々の情報の精査には注力していません。
「おもしろい!」「賢くなった!」「スッキリした!」
というアハ体験をしていただくことを重視しています。
細かな言葉の定義、言い回し、誤字脱字、計算ミスは、発信者の責任ですが、
「謎解きのロジック」が分かれば、細部は訂正できるでしょう。
ということで、大目に見てもらえれば幸いです。
=========
サトマイ:
ビジネス統計学の専門家、マーケティングリサーチャー
\ 国立中学校の入試問題に採用されました //
著書『レジの行列が早く進むのは、どっち?』
↑統計学入門書を読む前に読む本
数学アレルギーから学生時代より文系の道に進むが、国立福島大学経済経営学類に入学後、統計学と出会い数学アレルギーを克服する。
在学中、株式会社野村総合研究所主催の「マーケティング分析コンテスト」入賞。卒業後、一般企業に就職するが、26歳で独立、データ分析・統計解析事業を始める。
企業向けに、データを正しく活用するマーケティングリサーチや需要予測調査をおこなうことで、見込み客の離脱率を改善し年間1,200万円の機会損失を解消したり、ダイレクトメールの送り方を変えて年間600万円の経費削減に貢献したり、”外さない”商品開発手法を体系化したりするなどの実績がある。
データの活用を通して意思決定コストを削減し、組織力をあげることを得意とする。
また、同様のテーマでの企業研修も行っている。
総務省からの依頼でもセミナーを開催し、参加者の満足度の高さから依頼のリピート率が100%になっている(2022年2月現在)。
学生や社会人向けには、データ分析をリアル謎解きとして楽しみながら学ぶことで、仕事の成果を上げたり、副業・起業するための実践的なトレーニングや、教材の開発・提供を行っている。
\視聴者の皆さまの応援のおかげで運営できています!//
頂いたSuperThanksは、すべて製作費に充てさせていただいています。
製作費:編集費、外注費、資料の購入、機材…
今後のより良い継続的な運営のため、SuperThanksドシドシお待ちしております!
※プレゼントやお手紙は辞退させていただきます。
======================
□データや統計学をビジネスに活かしたい方へ
▼なぜ統計学がマジで使えるのか解説
▼ゼロから分かるデータ活用LESSON
セゾン情報システムズ様へコンテンツ提供しました(ページ中ほど)
======================
★各種SNS★
▼公式LINE※不定期でイベントや有料サービスの告知など
▼Twitter※毎日ゆるーく情報発信しています
======================
★お仕事のご依頼はこちらから
#サトマイ
#統計学
#カスハラ
#クレーマー
#悪質クレーム
#551蓬莱 カスハラ裁判
#SA置き去り
#カスタマーハラスメント対策企業マニュアル